当事務所は、平成18年に弁護士登録をした鈴木智洋弁護士が後藤武夫法律事務所、弁護士法人後藤・鈴木法律事務所での勤務、事務所経営を経て独立し、代表弁護士として令和6年7月に開設しました。
その独立・新事務所の開設に当たっては、同じく弁護士法人後藤・鈴木法律事務所にて執務していた久保田理貴弁護士・中小企業診断士、鈴木真理弁護士も併せて独立し、当事務所にパートナー弁護士として参画しております。
当事務所は、「クライアントのために。クライアントとともに。」をスローガンとして掲げ、クライアントの皆様方の円滑な業務の遂行や権利を最速で実現するために最良のリーガルサービスを提供すべく全力を尽くしてまいります。
また、それに際しては、受け身の姿勢ではなく、積極的にクライアントの現状・目的・背景を深く認識・理解し、クライアントに寄り添い、提案することで、「クライアントとともに」最善の解決策を模索してまいります。
私どもは、弁護士法人後藤・鈴木法律事務所在籍中、企業紛争・人事労務・M&A・事業承継などの企業法務全般の他、最高裁を含む高度な訴訟事案、倒産・民事再生・事業再生案件、ファイナンス案件、行政(地方自治体)側の代理人としての行政事件、動物・ペット法務、一般民事法務・家事法務等幅広い業務に従事いたしました。
当事務所においても、このような多様かつ充実した知識・経験を基盤としつつ、「クライアントのために。クライアントとともに。」という事務所のスローガンを実現し、クライアントの皆様方に最良のリーガルサービスをご提供できるよう、所員一同、より一層精進してまいります。